2015-06

Unity Analytics

Unity Analyticsを4.x/5.0から5.1にアップデート

Unity AnalyticsをUnityのバージョン4.x/5.0で入れた場合、5.1にアップデートするときに対応が必要です。公式ではフォーラムにやり方が書いてあります。ここでの説明もこれに則ったものです。英語が読める人は公式ページを見て...
入門

Unityのインストール

Unityをインストールする方法についてです。 まずUnityをインストールするためこちらのページからダウンロードする必要があります。 ダウンロードが終わったら実行してウィザードの指示通りに進めていってください。基本的にはデフォルトの設定の...
Audio

Unity5ではモバイル版のAudioClipの圧縮はMP3でない

Unity4ではモバイル版のAudioClipの圧縮はMP3で行われるようになっていました。MP3はライセンス的に厳しいです。ここに具体例が挙がっていますが、ゲームで5000本以上配布したら$2500という料金というものです。タイトルごとと...
Unity Analytics

Unity Analyticsを使う

Unity Analytics の使い方を説明します。実装についてはUnity 5.1以前のものになります。 Unity Analytics というサービスがあります。これはUnity で作ったゲームに組み込むもので、ユーザーの情報を取得で...
自作アプリ

Pick Up A Diamondの紹介動画

先日リリースした『Pick Up A Diamond』の紹介動画を作ったのでリンクを張っておきます。 動画の撮影はPC で行っています。音声を録音するため、PC 版で撮影しました。Android 端末の実行画面を取りつつ音も録音できればいい...
Unity

UnityのFPSを変更する

FPS を変えるところだけ知りたい方は、横線が引かれた下の部分だけお読みください。 Unity で作ったゲームはFPS が自動的に設定されます。端末ごとに自動で決まるので意識しないことも多いかと思います。 FPS は処理の更新頻度と考えるこ...
自作アプリ

Pick Up A Diamond

現在、このアプリの配信を停止しています。 6/19に4作目のアプリとして『Pick Up A Diamond』をリリースしました。 ゲームの内容はシンプルなものです。プレイヤー(ボール)を端末の傾きで操作して、ダイアモンドを全て集めるという...
Graphics

アイコンの画像は無圧縮にする

Unity でAndroidやiOS向けのアプリを作っている場合は画像に圧縮をかけていると思います。ストアにおけるファイルサイズに制限があるので、それに収まるようにするには無圧縮だと厳しいからです。(Androidは50MBまで) アプリの...
日記

アプリ名を『Pick Up A Diamond』に変えます

『Pick Up』というアプリ名で開発してきたアプリを『Pick Up A Diamond』に変えます。Everyplay にゲーム名の登録をしたときにすでにPick Up は存在していたのです。そのため、Everyplay 上のゲーム名が...
Everyplay

Everyplayの動画投稿機能を実装する

この前の記事はテストをするということでした。 今回はゲームによって任意のタイミングでEveryplay の録画を開始し、終了するということを実装します。これにより動画にして面白い部分だけを録画することができます。また録画されたくないところを...