現在、このアプリの配信を停止しています。
6/19に4作目のアプリとして『Pick Up A Diamond』をリリースしました。
ゲームの内容はシンプルなものです。プレイヤー(ボール)を端末の傾きで操作して、ダイアモンドを全て集めるというものです。ステージごとに色々な配置がしてあり、それらをクリアしていくゲームになっています。
短時間で少しずつクリアするといった暇つぶし用の遊ばれ方を想定しています。いっぺんに遊ぶこともできますが、うまい人だと一時間もかからずに全部クリアできてしまうのではないでしょうか。分量については少ないかもしれないので、アップデートで増やしていくということも考えています。
Unity 5を使用していて技術的な参考資料として眺めるのも悪くないと思います。広告があるので研究するのに邪魔かもしれませんが、それは広告の出し方を参考にできると前向きにとらえてほしいです。
Unity 5のグラフィックス機能が全て入っているわけではないですが、Skybox の表現とかはUnity 4にはない表現です。3Dモデルの表示がスタンダードシェーダーになり、物理的に正しいであろう表現に近づいています。反射の表現は結構良いと思います。
外から見れる機能としてはUnity Ads、Everyplay も実装されています。これらがどういったものなのか知りたい場合、実物を見る方が良いです。Everyplay を使って動画投稿をしている日本製のアプリをあまり見かけないので、Everyplay の実装例となったらいいなと人知れず祈ることにします。
Everyplay 上でのリンクをここに張っておきます。投稿されている動画や意見交換のページが見れると思います。
もともとUnity のチュートリアルプロジェクトの『ROLL-A-BALL』を改造して作られたものです。
見た目はオリジナルのものを少し調整したものなので、そっくりです。私が手を入れたのはジャンプとか加速度センサーを用いた操作性とか障害物を用意したといったことです。中心となる物体を集めるということは同じです。
現在はEveryplayを取り除いてあります。ダウンロード数が少なく全然動画のアップがされなかったのと、動画を撮る処理が重かったので外しました。
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