ちょうど一週間前から新しいアプリの作成に取りかかりました。作業時間を測るアプリを同時に作っていたので、そちらが終わって今日ある程度機能を実装してみました。
開発中の動体視力の限界に挑むアプリです。成功するたびに速度を速めていくつもりなので、結構はまりそうな予感です。 pic.twitter.com/XGDkJxDrbg
— FreelyApps (@FreelyApps) 2016年2月14日
医学的なことはわかりませんが、たぶん動体視力の訓練になると思います。
ゲームのFPSが60が限度なため、20ミリ秒程度が一瞬だけ表示する間隔の限界です。徐々にレベルを上げて、ある程度まで早くなったらそれ以降は同じ難しさでエンドレスとなる予定です。
トランプ・ゲスイットの作成時にスクリプトをある程度整備したので、効率良く再利用できていると思います。スクリプトはアプリを作るたびにちょっとずつ変わっていくものですが、ゲームによらない機能はライブラリ的なものとして蓄積していくと良いと思います。
ただこのライブラリをメンテナンスしていかないと古いバグがずっと残り続けるので、全部使うというのも考えものですね。できるだけ使いまわしたいけれど、 余計なことをして欲しくないです。
ある意味そういったことがUnityなどのゲームエンジンを生むことになったのでしょうね。そして、それをまた繰り返しているわけです。ゲームエンジンの中のゲームエンジンの中の……と永遠に続きそうです。
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