広告の種類

無料アプリでお金を稼ぐには広告が良い方法だと思います
調べてみると、いくつかの方法があることが分かります。

CPM:広告を1000回表示したときのコスト
CPC:広告を1回クリックしたときのコスト
CPI:広告をクリックし、飛ばされたリンク先でアプリダウンロードし、それをインストールさせたときの1回のコスト

どれもコストとなっているため、広告を出す側の費用として考えているようです。
広告を載せる側は逆にコスト分だけ報酬を受け取ることになります。
上から順に見ていくと、下に行くほど条件を満たすのが難しくなります。
当然、難しい方がコストは大きいです。
CPM型の広告は新聞やテレビなどが代表的なものです。アプリとかサイトに掲載する広告はCPC型かCPI型がほとんどだと思います。
CPC型とCPI型の組み合わせがアプリだとちょうど良いのではないかと思います。どちらも入れてみてパフォーマンスを測り、どちらに力を入れるべきか決めていくことができるからです。