Unity Ads

Unity Adsをゲームに組み込む

Unity AdsのSDKはアセットストアからダウンロードします。Unity AdsのSDKはC#で書かれているので、C#で実装するのが一番簡単です。基本的な実装の流れはドキュメントのサンプルに書いてある通りです。 このサンプルをシーンに存...
Unity Ads

Unity Adsにゲームの情報を登録する

Unity Adsをゲームに組み込むには2段階あると思います。一つは管理サイト上で行う情報の登録でもう一つは実際にプログラミングをしてSDKを組み込むことです。今回は管理サイト上でUnity Adsを利用したいゲームの登録の手順をまとめてお...
Unity Ads

Unity Adsに登録する

Unity AdsとはUnityの提供する広告システムのことです。広告の掲載場所の提供で収益を得ることができます。また広告掲載を依頼することでユーザーを獲得し、費用を払うということもできます。Unity Ads はゲームに特化した動画広告を...
Android

Android端末の画面をキャプチャーする方法

Androidの端末の画面をキャプチャーする方法がいくつかあります。Android 4.4以上では端末をPCにつないでコマンドを実行すると、Androidの画面をmp4形式の動画で保存することができます。Android 4.4以上の端末をP...
Unity

Unity Accountの登録

Unityをインストールして起動するとき、ライセンスの確認があります。そのときにUnityのアカウントを作って登録します。Unity Account(Unity アカウント)というのはそのことです。Asset Storeからアセットをダウン...
日記

ブログの移転作業

FC2ブログからlivedoor Blogへデータの転送が終わりました。やることはFC2ブログ上でブログ記事のテキストファイルへの書き出しとlivedoor Blog上でそのファイルを取り込むことです。やってみれば30分もかからずに終わる簡...
Unity

UnityのProfilerでFPSを測る

FPSの計測を自前で書くことはいろいろなメリットがあります。アプリをインストールするだけでFPSを測れることになると、チェックに必要なものが端末だけになるので 便利です。しかしながら、処理を作らなければならないという意味で手間がかかります。...
Script

FPSの測り方(具体例)

Unityのエディター上では簡単にFPSを表示できます。ゲームビューのStatusボタンを押すと、画面の右中段に表示されます。簡易的に調べられるので便利です。実機上の確認には使用できないので端末の性能を測ることに使えません。つまり、リリース...
ゲーム開発

FPSを測る目的

FPSというのはFrames Per Secondの略であり、1秒間に何回画面の描画がおこなわれるかという単位です。大きいほど頻繁に画面が切り替わるので、動きが滑らかになります。動画の滑らかさを表すのに使われていますが、ゲームの処理がどれく...
日記

アプリで日記を書く

livedoorブログを書くためのアプリがリリースされているらしいのでインストールをしました。スマホから書けると便利です。あまり長い文章を書くのには適しませんが、メモを書いて下書きを保存するには適しています。活用できればと思います。