iOSアプリ配布への道のり

MacBookの購入」 で注文していたMacBookが届きました。予想していたよりも1週間ほど遅くなったのですが理由があります。
クレジットカードでの購入だったのですが、高額な商品のため本人に電話で確認するということが必要でした。 メールでこの番号に電話してというものが来て、かけてみたのですがつながらずどうしようかという感じでした。(内線の不具合っぽい? 担当部署が海外みたいだし。)仕方ないのでApple Store コールセンターに電話をしたら、Appleから電話をかけてくれるということになりました。
それで何回目かの電話で出て、無事注文が行くことになりました。 注文が行くと翌日にはiPod touchが届きました。注文が通るまでが一番時間がかかりましたが、そのあとは順調でした。

MacがあればiOSアプリを出せるというようにはいきません。様々な設定などがあります。開発も大変ですが、こういったセットアップや環境構築も相当大変なものです。
徐々に進めていってアプリを8月中にはリリースできればと思っています。

Macが来てやったことは、

  1. 箱を開ける。
  2. 取り出して鑑賞。
  3. 置くところを見つける。
  4. 電源を入れる。
  5. 初期設定。
  6. Apple IDを作る。(iCloudのメールアドレスで設定した方が良いみたいですが、気づいた時にはGmailにしていた。)
  7. とりあえず触ってみる。
  8. アップデート。
  9. Xcodeをインストール。

アップデート自体もアプリのインストールということでApple IDが必要です。個人情報の入力があったりと結構面倒でした。

まずはアプリを作れるところまでいかなければなりませんね。